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書評

を読みました。夢の中で。或る書物の。
だからストーリーの大方は判っているのですが、その書物も書評も現実には無い・・・・・・。
夢って不思議。
恐らく、私のDNAがこの世に生成されて以来の巨億の記憶の断片が脳内を駆け巡っているのでしょうね。
夢から覚めて判別できるのは、現在の固体の経験だけ。鼠みたいだった頃の記憶なんかどうやって今に直せます?
だから、夢判断なんかは当てにならない。

枕元にノートとペンを置いておきましょう。
もう一度寝込むと忘れてしまいますから、書きなぐっておきます。
起きて確認すると笑えます。

by mishin-pro | 2013-02-19 09:46 | 店長のひとり言  

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