2017年 12月 06日 ( 4 )

 

W・シェークスピアも、H・メルビルも

詩人になりたかったのは疑い無し。だって、あんなに大量の「詩」残してるんだもん。
戯曲、小説ほど知られてないけど・・・。
詩って、創作家にとって特別な魅力、作る意味合いがあるんだと思うな。
詩人こそが真の才能!なんだね。
つまんない詩人が時代に選ばれるって事はよくあるけど(散文ー小説家もそうですねえ)、時間になんか左右されない存在は確かに。

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by mishin-pro | 2017-12-06 23:28 | 店長のひとり言  

E・ディキンソン

史上、最高峰の詩人!です。誰が何と言おうと、此れは譲れない!(笑)
原詩(米語)をひとつ(何千もある)、翻訳機若しくは辞書片手に訳して見て下さい。
秋の夜長、たった一篇、数行です。
彼女の詩は、他人の訳なんか何の意味も無いんです!
直訳、意訳、心の赴くままに彼女の心情を推し量って良し、現在の自分に引き付けて言葉を選んでも彼女は許してくれるでしょう。
フカイ?そんなちゃちな言葉が到達不能な世界が其処に顕われます。


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by mishin-pro | 2017-12-06 23:10 | 店長のひとり言  

浮世絵って

壁に飾ると辛気臭い。合わないんだよね。
特に家族の居る部屋がダメでしょ。トイレにだって駄目だし。
そもそも、出生の目的そのものが違うんだよね。壁に飾って鑑賞するものじゃないんだ。

思い出した、キルト専門家のお言葉。
”衣服に仕立てるとダサい。”ご自身の世界に対して辛辣だなあとその時は思ったけど、確かにねえ。
バッグに仕立てても高級な感じがしないし(ゴメンナサイ、これは私の感想です。)。
でも、キルトの生い立ちは違うものね。

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by mishin-pro | 2017-12-06 22:54 | 店長のひとり言  

凄いような満月

だったですねえ。山手樹一郎の表現なんですけど、大好き。
短編書かせたら史上最強!ギ・ドより上かな。
何より下世話で泣かせるの。私にとって真正<純文学>です。

芳年の<月百姿>、何枚か持ってます。
一番有名な公女(だっけ)が水に飛び込む図。中折れ有るんだけど本物。
でも、一番好きなのは中で最も地味な一枚。
拝殿に額づく武士が、背に掛かる月光を一瞬振り仰ぐもの。胸にジンと来る。



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by mishin-pro | 2017-12-06 22:37 | 店長のひとり言