饂飩や partⅡ
2014年 07月 09日
関西のうどんチェーン店で、敢えて<ラーメン>を頼んでみました。玉2ツの大盛り。
ちょっと眼を離すと、おいおい、
「オジサン、玉が湯きりから半分ハミ出たままよ。」
「はい、はい。」
麵もモヤシもそんなに茹でてッ! は口にしませんでしたけどね。
卵、海苔、ハムを載せるのに、頭シャンプーするくらい時間が掛かりました。
案の定、麺の種類が特定できない不思議な汁丼が目の前に。
敢えて(2回目だよ)云えば、ラーメン粥。¥560。消化はイイだろうけど、まだ歯は有ります。
辛かったのは、家で料理なんか全くしていないことが丸解りの60代後半男性。
サービス業に従事した経験も無いんだね。困った。
ちょっと眼を離すと、おいおい、
「オジサン、玉が湯きりから半分ハミ出たままよ。」
「はい、はい。」
麵もモヤシもそんなに茹でてッ! は口にしませんでしたけどね。
卵、海苔、ハムを載せるのに、頭シャンプーするくらい時間が掛かりました。
案の定、麺の種類が特定できない不思議な汁丼が目の前に。
敢えて(2回目だよ)云えば、ラーメン粥。¥560。消化はイイだろうけど、まだ歯は有ります。
辛かったのは、家で料理なんか全くしていないことが丸解りの60代後半男性。
サービス業に従事した経験も無いんだね。困った。
by mishin-pro | 2014-07-09 21:49 | 店長のひとり言