リバウンドが

恐いよおと思っていたら、案の定。
小田原から、あーちゃんとママが「職業用ミシン」を買いに見えて、籠清の揚げ蒲鉾がお土産、ご馳走様！
大好物は家人に持って帰ってやんない。接客の合間、店の裏で一人で食っちゃう。
ああ、亡き父がそうだったね。
一緒にすき焼きの鍋を囲みたくないと、常々ご近所の方々が文句を言ってました。
周りに遠慮せず、半煮えの肉をどんどん口に放り込んじゃうんだって。
そんな処が似てて・・・、嬉しいんですよッ！

又ね、吾が豚児がそっくりなんです。
奴の好物がテーブルに出たら、電光石火で箸を動かさないと食いっぱぐれちゃいます。
後ろ向いたら、人の酒呑んじゃうし。
食い意地が張ってるのは、３代続き。