2012年 10月 08日 ( 1 )

 

過去に置き忘れてきたこと。

<栃木県S様へのご返事メール>

いい季節が近づいてきましたね。
昼間の店内は未だ<冷房中>ですが、朝夕は窓を開けるととても気持ちが良いです。

絵画ける才能、欲しいですよね。
小学生の頃自分にも在ったと思うのですが、子供心にも圧倒的な才能の友が傍らに居て、ああ、彼には敵わないんだと納得した記憶があります。
学校選抜で、二人して写生コンクール等にも引っ張り出されていたんです。(其の頃にはそんな催しもあったのです。)
郡部各地から集まった数十人の児童の中、木村君の背後には付き添いの先生方が黒山のように集まって、彼の絵筆の先を見守っていたのを覚えています。
彼自身は其の才能に執着せず、ある事故を起こして人生を誤ってしまいました。残念ですね。
当時の田舎では、絵を描くことに人生を掛けることなどご両親も本人も考えられなかったのだと思います。
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by mishin-pro | 2012-10-08 13:08 | 店長のひとり言