新宿ミシンプロ・田中屋

アメ〇そ〇ばあ

未だ腹が立つ数か月前の出来事。

新宿の某所で、依頼のカウンターに並んでいたら、デカ・金髪・白の外国人小母さんがツカツカと寄って来て、周りに態と聴こえるように、

”あなた、マスクから鼻が出テマス、ナオシナサイ。”

は？

一瞬でキレた私、

”あなたは何処の国から来たの。”

”此処はニホンデス。”

”何処ら来たか聴いてる。まさか米国人なんて言わないよね。”

”カンケイアリマセン。”

”ニューヨーク辺りからなんて言ったら只じゃ置かないよ。”

欧米はパンデミックの真っ最中でした。

”・・・・・・・。”

”あんたの国に帰って周りに言いな！日本の何万倍罹患者が居るんだ。そんな国から来た〇タが、日本で何を偉そうに！！”

後は、テノールで罵詈雑言。よくヘイトで警察呼ばれなかったなあ。

白人、デカ小母さんの条件が悪かったね。

相手が関西のオバちゃん（ゴメン）なら、”はいはい、悪かったね。”で済んでた。というより日本人は言わないしね。

あの上から目線は何なんでしょうね。

あの人種、ホントは友人じゃないなとつくづく。

もんたの日常

自己投影が出来る存在。

鏡に見入って、己と無意識の対話をしている感じ。

対象として可愛いとかとは全く違う次元です。

中に人が入ってるという秀逸なコメントが有ったけど、ふと画像の外で人の言葉を話してるんじゃないかと思う時がある。

ワクチン

打たない。

此処十数年、風邪を引いたのは1回だけ。

高熱で2晩、薬で下がって布団の中で食いっ放しの全快、が5年前。

なのに、何で余計なものを体に入れる必要が有るのか、全く解らない。

自らのウガイと手洗い、強迫は人一倍。

店は、ご予約ごとの消毒、拭き掃除を徹底してる。

罹患したなら、インフル対応で済ませます。

其れで、70年来たんだもん。

終活は、とっくに見越してるし。

地上波、SNS等でワクチン勧めてる人

３回！打って、其の度毎に画像で見せて！

そしたら、政治家なら１票、ネット登録して差し上げます。

酒

止められたかも知れません。

台所の隅に＜神のこ＞の四合が転がったまま、手が伸びない。

それでも70年の習慣で薄いのを試すと、案の定、翌日の目覚めが不快。

そもそも、軽い酔い心地を楽しめなくなったのが決定！かな。

歯は半分。信頼する医者がそのままで往くようにと。

眼は右が歪んだまま、相も変わらず酷使してます。

あと一つは、話題の外。

体調も良いんだか、良くないんだか。

気にせず、大股で活力のある毎日を闊歩する努力をしております。

イケメンの使い道

大手スーパーのレジは、顔（ビジュアル）で選んでる。

（担当はそんな差別ありませんて言うだろうけど、そんな事アリマス。）

ここ最近、レジ男子は、どう見ても二十歳前後のマスクイケメンばかりだ。

覇気が無くて声も小さく、仕事はやる気全く無いけど普通にこなす。

こんな仕事、俺のやりたい事じゃねえと綺麗に化粧した顔に描いてある。

え、化粧してるよ、今の男子。厚塗りはさすがに居ないけど。

同年代のレジ女子には、珠に接客に積極的なのが居て、出くわすとその日一日得した気分になります。